2012年9月9日日曜日

Clojure + Emacs環境を作る

いつのまにかすごく簡単にできるようになってました。

leiningen のインストール。Clojure本体もダウンロードしてくれるらしいです。
  1. leiningenのスクリプト(lein or lein.bat)をダウンロードしてくる
  2. 実効パスの通った場所に置いて、実効権限付与(chmod u+x)
  3. leinスクリプトを実行する。(lein self-install)(要 curl or wget)
 Emacs の設定。swank-clojureのGithubのページに、新しいユーザはnreplかRitzを使うと良い、と書いてあるので、nrepl.elを入れてみます。
  1. package.elのレポジトリとしてmarmaladeを登録する
  2. package-list-packagesでパッケージ一覧を表示する
  3. clojure-modeとnreplをインストールする
  4. M-x nrepl-jack-in  でemacsの中でleiningenのreplが起動

※9/9追記

clojure-modeのバッファでeldocを有効化

(add-hook 'clojure-mode-hook
   (lambda ()
     (nrepl-eldoc-enable-in-current-buffer)))

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